お客様から① 加賀雅之さんの作品で
2017年 04月 20日
どうやって使ったらいいでしょう」
というご質問を頂くことがあります。
実はお肉でもお魚でも、何でも
大丈夫なのです。
(シミができるのではと気になられる
かもしれませんが、最初のうちだけで、
それも馴染んでわからなくなります)
今日は、昨年加賀さんの角皿とonigiri皿を
迎えて和食にうまく取り入れてくださって
いる方にお許し頂いてお写真ご紹介致します。
ハランをうまく使われたり、他の器との
質感のバランスを楽しまれています。
折敷も自作され、器が映える工夫を
されたそうです。
(ちなみに、ハランはA-PRICEで束で
冷蔵庫で売られているそうです。
お手頃で何十枚かで数百円です。
←すみません、ざっくり過ぎで…汗)
洋だけでなく、和食にもこんなに
素敵に溶け込むんですね!
逆に教えて頂きました(*´-`)