ありがとうございました!

すみません、ちょっと長いです。

遅くなりましたが、千田稚子さんの個展、
17日で終了致しました。

暑い中お越しくださった皆さま、
こちらをご覧くださった皆さま、
本当にありがとうございました!

私も千田さんも予想していた以上の
多くの方にご覧いただけて有難く
感謝しております。

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写真は、今回の玄関テーブルです。
大きな素晴らしいリースはなんと
千田さんの相棒•陶芸家三宅史家さんの作。
すごい!
17年、「ゆうらぼ」として共に支え合い
ながら歩んでこられた方です。

今年の11月21日から、今度はお二人の
展示会「ゆうらぼ展」が倉敷の
「クラフト幹」さんで開催されます。
三宅さんのうつわも素敵ですよ!
耐熱の作品も並びますので、その時は
また楽しみにお出かけください。

「幸せの鍵」と題した展示会でしたが、
お迎えくださったそれぞれの方のところで、
千田さんのうつわがその幸せな記憶の鍵に
なっていかれるといいなあと思います。

千田さんには今回文章をお願いしました。
読ませてもらった時ジンとして涙が滲んだ
文章です。
こちらに引っ張られて完成した展示会でした。

「昔、食器棚の一番上にあった脚のついた
クリスタルの皿は、お客さんが来た日に
デザートを出す為のもので、子ども心に
憧れの器でした。

たまに母がプリンを焼いたり、お土産に
カステラをもらった日には、苺やバナナも
綺麗にカットされてその皿の上に盛られ、
アイスクリームまで添えられて出される事が
あり、そんな日は家族皆がなにやらにこにこ
と嬉しそうにしていました。

器は、記憶が入るいれものでもあると思ったのは、
大人になってその皿を見た時。

誰の中にも料理と器の記憶があるのだろうと
思いながら器を作っています。

私が作る器にもいつか、誰かの幸せな記憶が
添えられる事を願いながら。」



美味しい、と感じるのは、幸せな時だから。

うつわは、幸せな記憶の扉を開く鍵の
ようなものかもしれません。

本当にありがとうございました。





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by yukuri-2006 | 2017-07-19 00:47 | *展示会案内 | Trackback | Comments(0)

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