不惑に思う

・・・休んでいる、と思ったらなんだか急に連投です。


準備期間中についにヨソジーズになりました!
だんなさんがケーキを買ってきてくれました。。
c0155980_23553839.jpg

ああ そうか不惑か。。
まだまだ惑いますよ(笑)

30歳で前職の「日本そば屋」を閉店して、焼き物の世界に
足を踏み入れましたが10年の早さにびっくりしています。

それでも、まだまだ「これから」という感じ。
お店があるからでしょうか。
50歳になった頃のゆくり、60歳になった頃のゆくり。
と妄想したりして。。
その頃に、自分が尊敬する方々に少しは近づいているのでしょうか。。



ここのところ、経験豊かな方々から同じ内容のお話をお聞きします。


「モノだけいいのが作れて、それだけ見てくれればいいんだ、と言っても
 人の心を打たないんだよ、結局人の心を掴むのは、その作品の後ろにある
 その人の心だから。
 作品にも滲んできちゃうんだよ」


モノツクリのお話だったのですが、それは店主にも当てはまるのだろうなあ、と。。


作家さんの素敵な作品をいっぱい集めて、でも自分が届かないでいたら。。
と思うときゅっと身が締まる思いがしますが、でも、背伸びしないで、
本当に伝えたいことを真剣に考えていくしかないんですよね。
それだけは出来るはずだから。。


こんな不惑にあらずの店主ですが、これからも一つよろしくお願い致します。



・・今日はちょっと変なテンションです。
後で読むと恥ずかしいのかな。。



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ただ今、期間中です!

― 展示会のご案内 ―

ゆくり特別企画展
「岡本家の人々」

2010.3.4(木)-3.15(月)
11:00―17:00
期間中無休
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# by yukuri-2006 | 2010-03-07 01:05 | *日々のこと | Trackback | Comments(4)

赤ちゃん祭り! 

ちょっと面白いことがありました。
展示の内容とは全然関係ないんですけれど(^^;)


今回はどういうことか、「赤ちゃん率」がとっても高いのです。
一日の内に、まだ一歳を迎えておられない赤ちゃんたちが続々と。
赤ちゃん祭りですよ。
ちょうど、ゆくりのお客様がそういう世代の方が多いのかもしれませんが。。

お客様で来て下さっていた方が、最近お見えにならないなあ、と思っていましたら
ご出産だったり。可愛い赤ちゃんとご一緒にいらっしゃると、つい嬉しくて可愛くて
顔がほころんでしまいますね(*^^*)


そんな中、2日目に事件(?)が。

たまたま同じ時間にいらっしゃった二人の赤ちゃんが、
全く同じ年の同じ日に産まれたことがわかって、皆びっくり。
すごい確率ですよね。
赤ちゃんたちも、お母さんお二人のびっくりが伝わったのか?
とてもはしゃいでいて、仲良しになった。。。。ように見えました。
初めて会ったのに、記念撮影会となりました(^^)

ずっと笑い声が絶えなくて、ほのぼのした一日になりました。
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# by yukuri-2006 | 2010-03-07 01:04 | *日々のこと | Trackback | Comments(0)

展示会3日過ぎて

春の雨、でしょうか。梅雨のような天気です。

・・・こんばんは。
昨日は爆睡してしまいました(^^;)
そんなに寝てる場合ではないので朝は3時から仕事始めましたが、
もう徹夜する歳ではないのか。。一日しか持ちません。



そんな話は余談でしたが、まだブログ用に工房訪問がまとまってないので
少しだけ、写真などご紹介。
こちらは岡本常秀さん。
c0155980_02945.jpg

紙リンという、新聞紙を湿らせた整形の道具で形を整えているところです。
当てた瞬間に炎が出て、どのくらい熱いのかとハッとさせられます。


それから、炎というと窯焚き。
白水さんの薪窯の煙突から火柱が立った瞬間。
c0155980_0333779.jpg

この時の窯は3日焚き続けておられました。
窯もいろんな大きさがあり、備前の作家さんには一ヶ月を要する大窯を
使われる方もおられます。
白水さんは、女性が一人でも焚ける窯。一度に140点ほど入るそうです。


こちらは、岡本里子さんの小さな世界。
c0155980_039234.jpg

小さな小さなてんとう虫。今回の展示作品にも乗っかっていました。
触覚など一ミリもないですから、すごいですね。。
昔、ちょっと体験させていただいたことがあるのですが、「粘土」といっても
全然言うことを聞かなくて、全く想定していないモノになった記憶があります。
やってみると、難しさがよりわかりますね。


ガラス作家・中野由紀子さん、今回はご結婚されて「岡本ゆきこ」さんとしての
ご参加です。
c0155980_0452225.jpg

知らずに見れば、画家の机のようですよね。
白く吹いたガラスに絵付けをされることが多いゆきこさんは、
今回も独特の色合いで楽しませてくださってます。
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# by yukuri-2006 | 2010-03-06 11:49 | *工房訪問 | Trackback | Comments(0)
ここを見てくださっていた方、突然ぶつっと途切れてしまいすみません。

展示会準備と確定申告の怒涛の一週間を過ごしておりました。
掛からないようにと思っていたのに(^^;)
お恥ずかしいことです。。


本日より、兼ねてから申し上げておりました
「岡本家の人々」、本日よりスタートいたしました!

あいにくの雨、それに肌寒い日でしたが、
大勢の方に足を運んでいただいて
ホッとしつつ嬉しさでいっぱいです。
ありがとうございます。


いつものゆくりとはだいぶ雰囲気が違うと思いますが、
よく来てくださるお客様も楽しんでいただいているご様子でした♪



全体の写真をUPしたかったのですが
暗くてうまく取れなかったので、とりあえずこちらを。
c0155980_23535395.jpg

岡本里子さんのペンダントをディスプレイした昔ながらの鏡台。
すぐ試していただけますしね(^^)
もう一つ、小さな亀さんたち。おしりがプリティー。
c0155980_014658.jpg



こちらは岡本ゆきこ(中野由紀子)さんの作品の一例。
これはほんの一部。いろんなのを持ってきてくださってます。
c0155980_2357259.jpg

お花は私が♪
いろんな花器があるので、昨日は搬入の様子を見てお花屋さんに。
一つ一つ、楽しく悩ませていただきました。


岡本白水さんが今回用に焼いてくださった薪窯の備前。
c0155980_081640.jpg

塩を入れて仕上げる「塩釉」の作品も。
c0155980_010487.jpg



岡本常秀さんの作品。美しいです。
c0155980_0122148.jpg



工房訪問もUPしますと申し上げていましたが、先に展示会用のアルバムを
作ってしまいました。「岡本家の人々を訪ねて」
制作の現場、様子などを見ていただきたくて作ったものです。
c0155980_024323.jpg

展示会の時には、なるべくそういった様子を伝えたいと思います。
これから展示会をしていく中には、裏方を見せることに抵抗を感じる作家の方も
おられるかもしれませんが、でも、できるだけ。。

生まれてきた様子を知ってくださったら、使い手の方は
より愛着を感じてくださるかもしれませんしね(^^)
こちらのブログでも掲載する予定ではありますので、少々お待ちを。。


玄関は、皆さんの作品を入れたディスプレイ。
小道具が少ないので、また途中で変わってくると思います。
c0155980_061353.jpg



昨日はついに完徹になりましたが、なんか一人で楽しかったなあ。
楽しいと苦痛を感じないものですね(^^)


是非、観にいらしてください♪


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久々の更新となってしまいましたがご覧下っていた方、
ありがとうございます!
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本日より始まりました!

― 展示会のご案内 ―

ゆくり特別企画展
「岡本家の人々」

2010.3.4(木)-3.15(月)
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# by yukuri-2006 | 2010-03-05 00:40 | *展示会案内 | Trackback | Comments(2)

展示会間近!

いつもご覧頂いている方、ありがとうございます。


ここ2日ばかり、準備や工房へ伺ったりが続き
更新が滞っており、すみません。


携帯から投稿できればいいんですよね。

・・・どうやるんでしょ(><、)。。
いまだ良くわかっていないITオンチ。。



「岡本家」の常秀さんのガラス工房、白水さんの窯焚き、
里子さんの制作現場拝見まで終わりました。

皆さん、ここのとこ展示会が繋がっているので
大忙しの状態ですが、あとは中野由紀子(岡本ゆきこ)さんの
ところに伺うのみ。

工房訪問は、展示会でも見ていただくので
今まとめていく途中です。
展示場も、常設を大移動しなければいけないので
その準備にも大忙し。

こちらでも訪問の様子を写真で見ていただきたいのですが、
ちょっとお待ちくださいね(^^;)


あとちょっと。
・・気合だ!!


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いよいよ間近です!

ゆくり特別企画展
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# by yukuri-2006 | 2010-02-25 05:01 | *日々のこと | Trackback | Comments(2)


今日は、先日からお伝えしてました新藤佳子さんの作品紹介です。



作品コーナー
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新作のお一つが、このポットマット(大)
c0155980_31750.jpg


左側のものは、新藤さんが御自分のブログでも
書かれていますが「ブラックウエリッシュマウンテン」
という英国の羊毛で作成されたもの。
少し白い毛が混じっていて、手触りがフワフワして気持ちがいいです。

どれも、色を付けているわけではなくて、
新藤さんいわく

「そういう色の子」。

それぞれがその色の毛をまとっているんだそうです。

そう考えると、その色の羊くん(?)が走っているところを
想像すると、より可愛く感じて愛しくなります(^^)


このポットマット(大)は、裏は革なのですが
引っ掛けるところが付けてあって、鍋つかみとしても
活躍します。


しかも、壁に引っ掛けることができて、
絵を観るように使わないときも楽しめる!(これ素敵なアイディア!)
いろいろ仕事をしてくれるポットマットです。


小さい方のポットマットは、中に綿が入っていないタイプ。
急須など、小さな高台のものでも安定するように、との配慮から。
c0155980_3482416.jpg


ポットを置いてみるとこんな感じです。c0155980_3492349.jpg



コースターも。
2種類あって、左のグレーのものは紡績糸を手織りしたもの。
右は新藤さんがご自分で紡いで糸にしたものを、手織りしたものです。
(裏はポットマットと同じく革です)
c0155980_3514027.jpg


コップを置いた感じはこちら。。
c0155980_3522741.jpg

落ち着いた雰囲気で可愛いです(^^)
洗うのも、アクロンで家で洗えるそうです。


それから、こちらは以前から大人気の手織りコースター。
c0155980_356527.jpg




最初の出会いは第一回目の「フィールドオブクラフト倉敷」でした。

お店を始めてまだ一ヶ月も経っていない頃。
いろんな作家さんが来られると聞いて、

「岡山にいながらにしていろんな方にお会いできて、
 作品も見られて、なんとラッキーな。。」

などとワクワクしながら訪れた中に
新藤さんがいらっしゃいました。


器の方を探していたのですが、あまりに可愛い
フェルトの花入れに目を奪われ、お話をしたのを
覚えています。


新藤さんは「ホームスパン」の作家の方。
ホームスパンとは、「家で紡がれた」つまり手紡ぎの糸、
またはもっと広く、手紡ぎ手織りの織物、のことです。

2000年に倉敷本染手織研究所で染織を学び、
自宅で制作を始められました。         
2001年より、育児休暇中の2006・2007年を除いて、
毎年日本民藝館展で入選。
現在、岡山県倉敷市にて制作中。

フェルト作品は、その羊の毛の特徴を知ってもらいたくて
紡いでいる中から出てくる毛を集めて作られる作品とのこと。



新藤さんから、花入れを買ってくださった方にと
頂いたメッセージです。

   
    
   ヒツジって白い? 
   いえいえ、茶色もいれば黒もいる、ブチ柄のヒツジだっているんです。
   面白いでしょ。
   それに手触りだって、絹のように柔らかい毛もあれば、
   ゴワゴワの剛毛もある。ヒツジはとっても個性的なのです。
   中でも私が近頃気に入っているのは英国羊毛。
   コシがあって弾力のある英国羊毛でこの花入れを作ってみました。
   色も自然のまま。ヒツジの個性を実感して頂ければ幸いです。 




穏やかで、とても地に足の着いたしっかりした方。
学ぶところの多い方です。
実は、作家さんにお歳は普段聞かないので気が付かなかったのですが
つい最近になって、主人と同じ高校の同級生だったと判明。

ということは、私も同じ歳。。
・・・頑張れ、私。


自分で毛を仕入れ、洗い、紡いで糸にして、織る。
大変な労力。。もっと勉強しなければ。



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長くなってしまいました。。
最後まで読んでくださっていつもありがとうございます!

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# by yukuri-2006 | 2010-02-22 05:57 | *作品紹介 | Trackback | Comments(0)
本日は、昨日書きました湯郷の岡本常秀さんの工房に
伺って参りました。

昨年は型吹きの鳥山高史さんの工房へ伺い、工程を拝見しましたが
同じ素材でも、ここまで変わってくるものだと新しい発見が。

夢中でシャッターを押し続けました。

ごめんなさい、訪問記はまた改めて。。




ちょっと時間がとびますが、先日、「Gallery ONO」さんにご紹介頂き、
「天満屋くらしのギャラリー」に伺ったお話を。


日本各地の民藝の作品が充実したギャラリーです。
棚の一つ一つに見入ってしまいました(^^)


担当の方は、月に3分の1は買い付けなどに飛び回っておられるそう。

私は仕事柄普段器など見ることが多いですが、
やはり違う分野のものも見なければ、と思わされます。

仕入れの様子など、ブログも付けていらっしゃるそうです(^^)
くらしの友 いろいろ
うーん、勉強になります!



ただいま、一回のギャラリーでは展示会中だそうです。
まだまだ会期がありますので、お出かけの方は是非♪


「糸に紡ぎ、布に織り、  くらしの中の手織りの仕事」

会期: 2010年 2月 17日(水) ~3月日2日(火)
場所:岡山天満屋表町別館くらしのギャラリー
TEL:086-231-7529
  10:00~19:30まで営業。月内無休です。

             

岡山県美咲町でアーツ&クラフツビレッジを主催されている
原田豊美さん。
講師にもお迎えして、糸車を使った手紡ぎと
機を使った手織りの体験ワークショップを
開催中だそうです。

同時に、原田さんがつくった作品の展示販売もされています。


★手紡ぎの体験は、17日19日20日・22日・23日の5日間。
(残りの日が少なくなってすみません。。)

午前の部 10時から12時まで (定員3名)
午後の部 14時から16時まで (定員3名)

参加費用:各4,000円と材料代が500円~

ニュージーランドのアッシュフォード社の糸車を
使うそうです。
この糸車そのものの形も素敵です。


★手織りの体験は、26日・27日・28日・3月1日・2日の5日間。
(さをり織り)
注:26日・27日は予約満席だそうです。


午前の部 10時から12時まで (定員3名)
午後の部 14時から16時まで (定員3名)


参加費用は各4,000円と材料代が1,000円~です。



詳しくは、こちらをご覧になってくださいね(^^)
くらしのギャラリーお問い合わせ先


一本の糸を紡ぐことも、普通の人には難しい。。
真っ直ぐで均一の糸を紡ぐまで、どのくらい時間を要するのでしょう。
更に、織るとなると。。





ガラスも布も。

一度体験してみなくては。




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# by yukuri-2006 | 2010-02-21 01:52 | *イベント | Trackback | Comments(0)

明日は湯郷へ

といいましても、温泉旅行ではなく(^^)


明日は(といいますか、もう今日ですが(^^))、

「岡本家の人々」の件で、湯郷の岡本常秀さんのところへ

伺ってまいります。


車で1時間半ほど。

朝から行ってまいります(^^)!

また、こちらでも写真UPできればと思います♪



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# by yukuri-2006 | 2010-02-20 01:33 | *日々のこと | Trackback | Comments(0)

人との繋がり



いろんな作品・イベントをご紹介している途中ですが、
ちょっと別のお話を。



お休みだった昨日水曜日、ある用事があり
岡山市の「Gallery ONO 」さんに伺いました。


ご主人は小野善平さんとおっしゃる方で、
もう28年もこちらでギャラリーを営まれています。
民藝の世界から始まり、世界の骨董を求めて歩かれる途中、
南イランの遊牧民の手織絨毯「ガベ」に出合われ
以来日本に紹介し続けてこられています。


オリエントの香りが漂う店内に入ると、
可愛い柄の「ガベ」が壁に。
先日、オリエント美術館のお話を書かせていただきましたが、
どうも惹かれてしまいます。

小野さんも、お店に来られた方には
「少しのお時間でも、あの空間に身を置かれては」
とお勧めされるそう。



ゆくりを立ち上げて、3月末で4年になろうとしていますが
そんな私からすれば大大先輩の方。
でも、初めて伺ったのにも関わらずとても気さくにお話くださいました。


本題の件をお伝えしたあと、いろいろなことをお話して
くださったのですが、一言一句残らず、大事な言葉でした。


いつも節目の時に、今まさにこの方、という方に出会い
大事な言葉を頂くことが多く不思議に思うことがあります。


小野さんにお会いできて、お役目を頂いたことを心から感謝するばかり。。


「一度揚げた旗は、降ろしてはいけないんだよ」

とのお言葉にとてもお力を頂きました。

ありがとうございました。


小野さんは、現在お仕事で九州にお出かけだそうです。
ブログもなさっています。
ご覧いただければ、きっと、私が申し上げたよりもっと
いろんなことをお感じ頂けると思います。
(「ガベ」のお写真も掲載されています。「生命の樹」美しいです!)
Gallery ONO 便り



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# by yukuri-2006 | 2010-02-19 01:07 | *日々のこと | Trackback | Comments(2)
今日は、昨年の展示部門の点景を。
あまり撮れなかったので、数が少ないんですが(^^;)
全作家については、こちらを。
きれいな写真をUPでご覧になれます(^^)



森岡英世さん・菅深雪さん
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角掛政志さん
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松原竜馬さん
c0155980_144275.jpg



松島志織さん
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松島しづさん
c0155980_20610.jpg

(中央の羊たち)
c0155980_2171.jpg



田鶴濱優香さん
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田鶴濱守人さん
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今年はどんな作家さんが来られるのか、またHPでも発表がございますので、
お楽しみになさっててくださいね(^^)
フィールドオブクラフト倉敷公式HP




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# by yukuri-2006 | 2010-02-18 02:04 | *イベント | Trackback | Comments(0)
5月8(土),9日(日)まであと3ヶ月を切りました。

今年もいよいよ近くなって参りました、

フィールドオブクラフト倉敷」。

今回で第5回を迎えるのですが、年々お客様も増え
さらに広がりを感じます。

楽しみですね(^^)!



ここで昨年の様子をご紹介。

お天気がいいのも幸いして、大盛況となりました。
遠くは東京より、日帰りでお越しくださった方も!
c0155980_0291583.jpg



各作家の方に制作の現場が感じられるような
プレゼンテーションをお願いし、それぞれの方が
思い思いに趣向をこらした展示になっていました。


一部ご紹介しますね。
(前回ご紹介した写真もあるかもしれませんが。。)



こちらは、「陶芸」十河隆史さん。ろくろ登場。
c0155980_0383082.jpg

他にも、作品や制作風景の写真集を作っておられました。


「金属」の寺本英幸さん。
c0155980_0464645.jpg

販売よりむしろ、ワークショップに力を入れておられました。
この時は男性が4,5人いらっしゃって、一日中掛かって
フライパンを制作。
ずっと銅を叩く音が、この会のテーマだった
「手仕事の音」
にぴったりでした。
ずっと会場に響いているのに、全然うるさく聞こえないんですよね。不思議です。


「染織」の新藤佳子さん。
c0155980_056899.jpg

糸つむぎ機が見えますね。
新藤さんの作品は、ゆくりにも新作を入荷しました。
また近々ご紹介いたします。


さらに詳しくはこちらを。
「フィールドオブクラフト倉敷」公式ブログ




今年は、またちょっと趣向が違って
「一行テーマ」
というものがあります。

各作家さんに「テーマ」をご自分で決めてもらい
それに沿って展示をするというもの。
小さな個展のような感じでしょうか。

昨年も、
「一つ一つのブースが濃くて、見るのに時間が掛かったよ!」
との声を頂きましたが、今年はさらに見所が増えそうです。


「フィールドオブクラフト倉敷」の巻、もうちょっと続きます(^^)




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# by yukuri-2006 | 2010-02-17 01:15 | *イベント | Trackback | Comments(0)

蝶野秀紀さんの漆椀

次回、新しく入荷予定の作家さんです。


「木と漆のうつわ 工房 息吹木 ibuki」を主宰され、
漆作品を制作されている、蝶野秀紀(ちょうの ひでき)さん。

サンプル作が届きました(^^)

c0155980_18301374.jpg





艶消の肌合い、姿も美しいのですが、持ちやすくて手になじむ感じ!




この部分がちょうど手に引っ掛かって、安定するんです。
c0155980_1831183.jpg



     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

蝶野 秀紀さん プロフィール 

“木と漆のうつわ”の作家

2001年  石川県挽物轆轤技術研修所入学
2005年  同研修所卒業・石川県山中にて独立・工房息吹木ibuki 設立
2009年  広島県に工房を移転。

HP 木と漆のうつわ 工房 息吹木 ~ibuki's works~

c0155980_18375260.jpg


     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



昨年メールを頂き、電話でお話ししたの後、
大阪・堺の「灯しびとの集い」で初めてお会いすることができました。
HPの写真も素敵でしたが、実物を拝見するとますます気に入ったものが
たくさんあり、またお願いしていきたいと思っています。

入荷はおよそ3カ月程後の予定です(^^)。


偶然「フィールドオブクラフト倉敷」にも出展されることがわかり
その時にはまたお会いできるのが楽しみです。


次回は、その「フィールドオブクラフト倉敷」のことを
書かせていただきますね(^^)!



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# by yukuri-2006 | 2010-02-16 18:42 | *作品紹介 | Trackback | Comments(0)
素敵な暮らしを綴る、岡山の佐野明子さんのリトルプレス「日暮らし」。

新しい号が届きました(^^)
手前の一番上がそうです。表紙がきれいなスミレ色♪
沖縄の読谷村の陶芸家松田米司(よねし)さん、共司(きょうし)さんを
訪ねた記事がメインになっています。
c0155980_22522023.jpg



ここで、明子さんのことをご紹介致しますね。


初めてお会いしたのは、昨年。

例年5月の第2土日に、倉敷で開催されるクラフトフェア
フィールドオブクラフト倉敷」の会場でした。

明るく話しかけてくださって、なんて女性らしくて可愛らしい方だろうと
思ったのが印象に残っています。


******************************

岡山県倉敷市生まれ。
幼い頃から、美観地区の香りにふれる。
結婚後、岡山市の後楽園の近くに暮らす。
夫の主宰する設計事務所の副代表。二人の娘の母でもある。
娘たちとは、後楽園の能舞台で狂言を演じる明るい性格。

2006年、娘たちに背中を押されてリトルプレス「日暮らし」を発行。
絵や文章にほっとすると、ひそかな愛読者が全国に広まりつつある。

2009年、手ぬぐいの原画を依頼され商品化される。

これからの夢は、自然豊かな郊外での庭づくりを通して沢山の方の喜びにつながる場所を
作りたいと思っています。

*******************************


その「自然豊かな郊外」での暮らしを、ついにこの春から
始められそうとのこと。

新号には新連載として掲載されています。

c0155980_23244923.jpg


可愛いイラスト、これもご自身の作。
色鉛筆を何色も使っての優しい丁寧な絵。

写真も文も本当に素敵です。
滲む雰囲気は、明子さんそのまま。


是非、一度お手元でゆっくり読んでみられませんか(^^)?


次のお店でも入手できます。

*************************************
岡山市北区丸の内  CoMA                        
岡山市 北区出石町  pieni..               
岡山市北区問屋町 mai mai
岡山市南区浜野    Fabrique 451           
岡山市北区内山下  petit merit                      
岡山市北区表町   天満屋くらしのギャラリー      
岡山市北区内山下  真金堂(10号のみ)         

倉敷市神田      Ringo               
倉敷市中央     日本郷土玩具館サイドテラス(10号)
倉敷市本町     三宅商店              
倉敷市本町     蟲(むし)文庫           

総社市三須     珈琲と人
玉野市八浜     451BOOKS(インターネット販売可)    
松江市南田町  artos book store            

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「日暮らし」の毎日の記録はこちらへ。
日暮らしな日々(左欄のエキサイト・ブログでもリンクしています)


明子さん、円山のアトリエのこと、また楽しみにしていますね!




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# by yukuri-2006 | 2010-02-15 00:48 | *作品紹介 | Trackback | Comments(2)

「ねがい」 

このランキングに登録してから一週間、初めて目にして以来
完全に心をわしづかみにされてしまったブログがあります。


命のかたち…心のかたち…つちびと作家 可南ギャラリー」さん。


まず可南さんの「つちびと」にも目を奪われ、その後、文章を読めば
言葉少なに語られるのにあふれるような優しさや思いが伝わってきます。


私がここにどう表現しようとしても、
直接見ていただくことの幾らにもならないのですが。。



今日のエントリには、


            「 みなさんのチカラを 借りたくて

                 ここに書きます   」


とあります。



ブログより、抜粋させていただきます。


可南さんのあるご友人のお話です。
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時々、自宅にやってくる猫ちゃんを見過ごす事ができず

時間をかけて 他の家族の承認を得て

やっと 本当の家族にしてやることが出来たと 知らせるメールを(可南さんが)受けとって

まだ日も浅いです

外の生活をしていた為、徐々に 家猫の暮らしに慣らそうとしていた矢先

彼女から「帰ってこない」という不安一杯のメールが届き


その後・・・「帰って来てくれた!」と連絡を貰った時は ホッと胸をなでおろしたのですが


しばらくして その猫の異変(暗い所に籠もる、食欲がない等)に気づき お医者さんに

連れて行ったそうです


原因はわからないけれど 急性腎不全で、腎臓が腫れているとの診断で

今は生死の確約はできないけれど・・・とりあえず1週間の入院をという判断でした


それが、昨日の事

ずっと点滴を受けながら入院しているその仔


推定2歳ぐらいだというその仔が、何とか危機を脱して

せっかく手に入れた家族のぬくもりの中で 長生きして欲しい



病院に任せるしかない今の状況ですが

なんか・・・いたたまれず


ここに書いてしまいました


その仔の事も 我が身を責めてしまう彼女の事も・・・気がかりです


想いが何かを叶えてくれるなら


一人より二人・・・多くの方が、その仔のこと気にかけてくれたらと思ってしまいます




猫ちゃんの急性腎不全について 経験のおありになる方・・・


漠然としていて申し訳ないのですが


御意見をお聞かせいただけたら 嬉しいです





願う心が


ひとつより

ふたつ・・・もっと、もっと 一杯になったら


届くのだろうか・・・神様に


*****************************

まだ2歳。せっかくこれから幸せになれるのに。。


つい、天寿を全うして天国に行った愛犬達を思い出してしまいます。



私ができることというと、こちらに貼らせていただくことしかないのですが。


入院して、先生がちゃんと診てくださっていると思いますが、
もし何かご経験がある方、いい情報をお持ちの方、
よろしければ可南さんにお知らせいただけないでしょうか。


お忙しい方なので、すぐにお返事することができないかもしれないそうですが
どうぞご了承なさっていただいて、コメントかメールをお送りいただけたら
と思います。
(「お詫び」より)


どうぞよろしくお願いいたします。
(掲載許可いただいています)
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# by yukuri-2006 | 2010-02-14 01:04 | *お知らせ | Trackback | Comments(0)
昨日は、夜7時から11時まで、月に一度ある「倉敷テーブル&ライフクリエーション」の
原のり子先生のテーブルコーディネート・レッスンの日でした。


(「テーブルコーディネート」って。。?
 初めて耳にされた方、よろしければこちらを(^^)。美しいHPです。
昨年11月にゆくりで開催された、出張レッスンもご覧ください(^^))
11月23日の日記
11月24日の日記



毎月第2週、月曜日から日曜日までは先生のご自宅全体を使ったレッスンです。


古民具を素敵にあしらったご自宅は、ゆくりから車でほんの10分程。

「よくぞ岡山に」と思うくらい素晴らしい先生が
こんな近くにいらっしゃって、とてもラッキーです(^^)

遠くはロンドン、東京、横浜などからも通って来られる生徒さんも
おられ、先生の元から講師になられた方や、東京ドーム「テーブルウェア・
フェスティバル」などでも、常連の方も。

教室には、レストラン・お花屋さん・雑貨屋さん・美容師さんなど、
いろんな職業の方が感覚を磨くために通っておられます。
私や妹もそんな一人(^^)


今日のレッスンは季節柄、やはり「ひな祭り」。

昨年もお教えいただきましたが、今年もナプキンを使ったお雛様から
教えてくださいました。

四角、または三角に折って。。
c0155980_20412838.jpg

器の上に置くのでなく、傍に添えた方が素敵になります、とのこと。
c0155980_2048129.jpg


生徒さんの作品です。
c0155980_20505679.jpg

c0155980_2122596.jpg



こちらも。。
c0155980_20531011.jpg

野菜を使ったアレンジメント、面白いですね。
これ、カリフラワーの一種で「ロマネスク」というそうです。
別名「大仏さん」(^^)
c0155980_20571710.jpg

c0155980_20542971.jpg

c0155980_2055721.jpg



先生のお手本テーブル。
水仙の使い方が素敵です。
c0155980_2172063.jpg

c0155980_2174238.jpg


「部分的に入れ替えていくと、全然雰囲気が変わってきます」とのこと。。
c0155980_2195678.jpg

c0155980_21101322.jpg

c0155980_21103972.jpg

c0155980_21105931.jpg




それから、玄関先のディスプレイ。
c0155980_21152615.jpg

レモンは本物、お花は造花です。ポイントは、下部に巻いた葉(これも造花だそう!)
造花でも、質の高いものを選ぶことで品がでます。
c0155980_21195367.jpg


これは、マグネットシートを使って。ところで、どれが造花かわかりますか(^^)?
c0155980_21213872.jpg


c0155980_21232973.jpg

…全部だそうです!
一つずつ表情が違うので、近くで見ても本物に見えます。

ピアノの上。(青いカップに見えるのも、マグネットシート)
ヒアシンスに見えるのも、実は造花。
c0155980_21255285.jpg


こちらも、春らしく目を引かれます。
c0155980_21334459.jpg

タケノコのアレンジメント。
c0155980_21344537.jpg

レタスのアレンジメント。
c0155980_21372260.jpg


すぐにできそう!水仙を使って。中に一枚葉を入れるのがポイントです。
c0155980_21423889.jpg


造花のディスプレイを多くUPしましたが、もちろん生花も。
すごく立派な蝋梅!(ブレて残念。。)
c0155980_071651.jpg



それから、私のは。。
倉敷の芸術家、眞鍋芳生(まなべ・ほうせい)さんの土雛を使いたくて、
こんなディスプレイになりました。。
赤いテーブルクロスは初めて使いました。
c0155980_21463880.jpg


土雛のアップ。
ゲーリックの葉を使ったのは、先生のアドバイスです(^^)
c0155980_21445652.jpg

織部のお皿は、岡山の作家・栢菅浩(かやすが・ひろし)さん。
c0155980_22453750.jpg



…毎度、悩みながらも楽しく勉強させていただいてます(^^)

それにしても。。。

一度のレッスンは4時間程。頭も体も使っての実践です。
でも、先生は午前・午後一回ずつ、一週間の間は毎日ずっと立ちっぱなしで
教え続けられる。
しかも、決して押し付けたりされず、それぞれの人の個性を大切にしながら
楽しく笑顔で、ハイクオリティなレッスンをされます。

これぞプロ!と思わされずにいられません。





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今日は長くなってしまいました(^^;)
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# by yukuri-2006 | 2010-02-13 20:35 | *テーブルコーディネート | Trackback | Comments(0)

妹のこと

現在、窯焚き予定日に向けて気合い入れて制作に励む妹・中川貴美子です。
c0155980_2159575.jpg

展示会準備・確定申告準備しながら、私も専属職人になって
時折手伝ってますが、ちょっと合間にパシャ。

写真がボケてますが

「あんまりはっきり大きく載せないでください…」

というものでこれくらいですみません(^^;)



初めてこちらを見てくださっている方もおられると思いますので、
少しご紹介させていただきますね。


愛知県立窯業高等技術専門校卒業後、愛知県瀬戸市の窯元で
9年ほどデザイン・製造で働きつつ勉強していましたが、
2年前に岡山に帰り独立しました。

今は、ゆくりの敷地内にある、蔵を改装した工房にガス窯を設置して
作陶しています。

窯の性格がなかなかつかめず、焼きが安定しなかったため
苦労することもあったようですが、
ここのところようやく慣れてきたそうです。
お待たせしたご注文を頑張っています。



今のところ、中心的に制作しているのは「染付けシリーズ」。

「染付け」は、白素地に呉須やコバルト顔料で絵付けをして、
その上に透明釉をかけ焼成した陶磁器のことをいいます。


定番の代表的なものを。。
c0155980_2354924.jpg六角豆皿

c0155980_2381733.jpg蓋物

c0155980_23102529.jpg手付カップ


他にも、鉢物やそばちょこ、片口などいろいろ。
基本的には、「縞」「豆絞り」「唐草」の3種類で絵付けをしています。

粉引も少しづつ研究中。
c0155980_2313451.jpg輪花(りんか)豆皿



鉄サビの釉薬では、蚊遣りや茶香炉を作っています。

岡山市立オリエント美術館」で以前開催された”エジプトのイスラーム文様"展で、
フィルター
を見て触発されて初めて作った蚊遣り(だいぶデフォルメしましたが)。
シーズンに向けて現在改良中。
c0155980_23194444.jpg

花入れにもなります。
c0155980_23314547.jpg



…ちなみに。
********************
岡山市立オリエント美術館」はかなりお勧めです!
西日本では数少ない、また公立では国内唯一の古代オリエントを専門とする美術館。
展示品は素晴らしいし、石造りの階段踊り場には「光の庭」というモスクの
パティオのような噴水があり、光の差す静かな雰囲気がとても気に入っています。

「喫茶イブリク」というカフェが中にありますが、
「イブリク」とはアラブでコーヒーを淹れるときに
使用する道具のことで、そのイブリクを使って
淹れた本格的なアラビックコーヒーが味わえます。
落ち着いた雰囲気で、ゆったり読書も。

岡山にお越しの時は是非お立ち寄りください(^^)
すぐ隣接して「岡山県立美術館」もありますよ。
********************



さて、こちらは茶香炉。
c0155980_233388.jpg

蝋燭を中に入れて、上のお皿にお茶葉を入れます。
徐々に焙じられてとてもいい香り。
お店の店頭にも(在庫がないので試作品ですが(^^;))いつも点けています。


他にも、お客様から香炉のデザインを
ご注文いただいているのを研究中です。



独立してまだ間がないので「改良中」「研究中」が多くて恐縮ですが
少しでもいいものを見ていただけるよう、努力しております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。




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# by yukuri-2006 | 2010-02-12 00:40 | *作品紹介 | Trackback | Comments(8)

幾田晴子さんの作品

今日は作品のご紹介です。

兵庫県篠山市で作陶されている、幾田晴子(いくた せいこ)さん。
ご出身は横浜ですが、修業されたのは佐賀県・波佐見です。


昨年、工房に伺い作品を見せていただきました。

c0155980_2323952.jpg

しのぎ飯椀(大・小・ちび)


磁器ですが、温かみがありどこか懐かしい感じがします。


こちらのカップも素敵ですよ。

c0155980_23271527.jpg



先日、お願いしていた作品が届き、現在展示中です。


こんなメッセージを頂いています。




懐かしい匂いするけど

新しい。 そんな雰囲気をもつ

うつわを  と思い、

日々制作しております。




正に、そんな言葉を体現する器たちです。



幾田晴子

1968  横浜出身
1991  女子美術短期大学卒
1998  佐賀県立有田窯業大学校修了
~2001 波佐見・西有田にて勤務、修業
2002  篠山市今田町 築窯

2000  技能士陶磁器製造2級(絵付け作業)取得




特に通販という形式はとっていませんが、
こちらのブログでご紹介している作品は
お送りすることが可能です。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

TEL/FAX 086-292-5882
yukuri@sea.plala.or.jp
件名に【ゆくり作品問い合わせ】と入れていただけると有り難いです(^^)



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# by yukuri-2006 | 2010-02-11 00:21 | *作品紹介 | Trackback | Comments(0)

半白茶会・硝子の節句展

大阪の山本さんから、再びお写真いただきました(^^)
食後のデザートに、紅茶を入れられたそうです♪
c0155980_2234554.jpg


「ちっとも凝った写真ではないのですが。。」

と言われるのですが、そこがまたいいのです(^^)

日常に何気なく溶け込んでいるとわかって、それが
また嬉しいです。

ありがとうございます!
またお待ちしていますね(^^)




今日は、タイトルのように、展示会のお知らせも。


倉敷に

サロン・ド・ヴァンホー

というギャラリーがあります。(HPより)
c0155980_494619.jpg



写真の通り、素敵な暖炉(ステンドグラスも素敵です)のある
古民家の素晴らしいギャラリーで、オーナーは内山さんとおっしゃる
ご自身も銀細工などを手掛けられる作家の方。

「ヴァンホー」という名前は「卍呆」と書き、

「宇宙の赤ちゃん」

という意味があるそうです。その「宇宙の赤ちゃん」達が次々と集って、
美術・工芸の事だけでなく、環境の事、日本の将来、人類の未来の事を考え、
語り合えるサロンに育ってくれればとの思いから名付けられたとのこと。


今回ご紹介するのは、その「サロン・ド・ヴァンホー」さんでの展示会

「半白茶会」。

日時:平成22年2月27日(土)28日(日)
   AM9:00 ― PM4:00
c0155980_3392554.gif

山陽自動車道倉敷インターチェンジの交差点から国道429号線を北へ。
最初の信号(高尾酒店)を西へ。約30mで変形の十字路。
道が細くなりますがかまわず直進して下さい。約30mで三叉路を右折、
用水にそって約30mで石垣の上に建つ家です。


             

「半白(はんぱく)」って、恥ずかしながら私初めて聞きました。
「還暦」「古稀」はよくいいますが、「50歳」のことなのですね。

今年50歳を迎える半白作家による、新作茶道具のお茶会だそうです。

参加される皆様は。。。


竹内立爾さん  (陶芸)
よしもと正人さん(彫刻/企画)

そして、前回ご紹介した山本美文さん。

監修は熊田宗恵さん(協力は裏千家熊田社中)。


また、近藤浩子さんによるヴァイオリン演奏も。


パンフレットにはこう書かれています。

「半白とは五十歳のこと。
 美術工芸を生業とし、研鑽を重ねた美意識が
 さて茶道具の世界で通用するのか?
 前代未聞の取り合わせでご覧に入れます。」


…かなり興味を惹かれています!

席料はこの内容で、前売りのみ1000円。(お手頃!)

当店でも、チケットをお預かりしていますので、
ご希望の方はご連絡ください。

ゆくり
TEL/FAX 086-292-5882


または、直接ヴァンホーさん、または企画のよしもとさんまで。

サロン・ド・ヴァンホー
〒710-0004
倉敷市西坂1088
086-462-5133

よしもと正人さん
www.aokoubou.com
info@aokoubou.com


もう一つのサプライズは、

「ツリーハウス茶室にて中国茶席有り」

ツリーハウス!
大きな木を中心に、その上に小屋を造る、こういうのですね。(これは高尾山ツリーハウス)c0155980_3262814.jpg



なかなか見たり登ったりする機会はないですよね。
これもかなり惹かれます♪

是非、ご応募ください(^^)!




もう一つご案内。

こちらは11日からの「硝子の節句展~7人の物語」。

日時:2010.2.11(木)-3.2(火)
10:00-18:00
(2/17・24はお休み)
*10日(水)18:00より、レセプションパーティー
 参加費無料・作家全員在廊・どなたでも参加できます


「岡本家の人々」にも参加の、岡本常秀さん、中野由紀子さんが
出展されるグループ展です。

企画されたのは、岡山県赤磐市にある、カフェレストランも併設されたギャラリー

カフェドグラス 921ギャラリー」。


参加作家は

小林亮二さん
水口智貴さん
江田裕明さん
白神典大さん
岡本常秀さん
田井将博さん
中野由紀子さん

です。


「日本の二大節句、桃の節句と端午の節句を硝子作家7人が
 現代のガラスで表現します。
 日本の文化が春を想わせる美しい色彩ガラスを通じて伝わっていけば
 と思います」

とのこと。

カフェレストランも、行列が出来るほど人気です。
どうぞ、お出かけになってみてくださいね(^^)


お問い合わせ先:
「カフェドグラス 921ギャラリー」
〒709-0816
赤磐市下市92-1
086-955-4548



もちろん、ゆくりでの「岡本家の人々」も是非♪
(岡本さん、中野さんはまた違った切り口で見せてくださいます)




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お陰さまでなんと19位にまで上がりました。
応援ありがとうございます(^^)!
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# by yukuri-2006 | 2010-02-10 05:30 | *展示会案内 | Trackback | Comments(0)

お客様のお便り

器をお使いいただいているお客様より、お便りをいただいています。


本当に感謝です。。。



まずは、岡山市の中塚さん。
妹と、十河さんの器を使ってくださっています(*^^*)
c0155980_5275520.jpg

こちらはクリスマスの時のご自宅でのセッティング。素敵です。c0155980_1313851.jpg

中塚さんは、昨年秋に初めてお越しくださった方ですが
メールをくださったり、原先生のセミナーに参加してくださったり。
何気ない日々の中で喜びを見つけるのがとても上手な方で、
工夫を凝らして生活を楽しまれていることにとても感銘を受けています。


写真上、右下のトレイは、十河さんが特注で作ってくださったトレイ。
オードブル皿として使ってくださっています。美味しそうで可愛いですね!
頂いたメールを一部ご紹介させていただきます。


「この暖かな、柔らかい雰囲気のお皿に助けられて、
お招きした友達が歓声を上げてくれました。
やったー(^^)
お皿の左手前の赤い実、なんだと思いますか
なんと、直径3ミリくらいのトマトなんです。
味も濃厚。かわいらしいでしょう。
新しい器が増える度に、なに作ろう、なにを盛ろう、とわくわくします。
これからもよろしくお願いしますね」


こちらこそ、よろしくお願いいたします(^^)



次は、岡山市の井下さん。

フードコーディネータ―資格の2級までとられた程の
お料理好きな男性の方です。
c0155980_1505724.jpg

うーむ。やはりどことなく男らしい!
大根と牛スジの煮込みだそうです。美味しそう。。


お使いになっているのは、中本純也さんの南蛮焼きのどんぶりと
中本理詠さんの粉引きの小鉢です。

純也さん、理詠さんはご夫婦で、和歌山の龍神村というところで
自分の手で家を建て、その地の土を掘り、木を薪にし作陶をされている方々。
その姿勢は、仏師が木から仏を掘り起こす姿を思わせます。
私も大好きなお二人です。

堂々とした純也さんの焼き締めと、使ううち細かな貫入が
美しく映える理詠さんの粉引きに惚れ込んでお買い上げくださいました。
選ばれてから御夫妻と気づかれたそうです。
同じ空気を感じられたのでしょうか(^^)

「今度は茶漬けでガサガサっといってみたいです」

とのこと。お茶漬けもいいですね♪



それから、こちらは大阪の山本さん。
c0155980_4352318.jpg

ついこの間、十河さんのカップをご注文いただき、
お届けしてすぐに送ってくださったお写真。
添えられていたメールを、一部ご紹介いたします。


「今朝カップが届きました。
 和でも洋でも合いそうで凄く嬉しいです。

 早速カプチーノのフレンチトーストで少し早いおやつタイムです。

 大切に使わせていただきますね。
 
 カプチーノ飲んでみた所
 飲みやすいし、真っ白で飲み物も引き立つ感じがして嬉しいです。」


「また、いい写真が撮れたらお送りします」とのこと。
ありがとうございます(^^)!
楽しみにお待ちしています。



作家にとっては、自分の作品を選んでもらって、その方の日々の喜びになれば
何より嬉しいと思う反面、何カ月も使った後も自分の作品は変わらず
喜ばれているのだろうか、何か不具合は出ていないだろうか、
手元を離れた後はわからないから気になる。。。

…と、妹がよく言うんですよね(^^)

それは、お店としても気になるところですが。。
こうして見せていただくと本当に嬉しいです。



いただいた内容については作家の方にもお伝えしていますが
やはり大変喜ばれます。手塩にかけて作った作品、可愛がってもらってると
それは嬉しいでしょうね(^^)それに、それを伝えてくださるお気持ちも。
お客様と作家の方、双方の喜びの間にいる私は幸せと言わずなんというのか。


と自分で書きながら

「そうだ。そうだよね。。。」

と朝から一人でしみじみ。



ゆくりで器を買ってくださった方、もしよろしければ
お使いになっているご様子をお送りいただけないでしょうか。
こちらでもご紹介させていただきます(^^)

お手数ですが、件名に【ゆくりへのお便り】とお付けいただければ有り難いです。
アドレスは yukuri@sea.plala.or.jp まで。。

お待ちしております(^^)!



~~~~~~~~~~~~~~~~~
お陰さまで、49位になりました。
感謝、感謝です。。
どうぞよろしくお願いします(^^)
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# by yukuri-2006 | 2010-02-09 05:14 | *お客様からのお便り | Trackback(1) | Comments(0)
いつも見てくださる皆様、また、新しく始めたランキングに
早速クリックしてくださった方、ありがとうございます。

今見てましたら、111位におりました(^^)
こんなに応援してくださったのだ、と感謝。。(><、)

励みになります。頑張っていきますね。



ところで、山本さんのカトラリーご紹介の折に、写真の右下あたりに写っている
ちょっと変わった形のこのスプーン。


c0155980_17233096.jpg


これは、昨年秋、岡山市にオープンしたばかりの「AO:カフェ」さんと
山本さんのコラボで誕生した

「デザート&アイスクリームスプーン」

です。


スプーンの先が切ってあるため、バターやジャムを塗る時に
とても重宝するのです。

一本でいろいろ働いてくれますよ。



その「AO:カフェ」さんですが。。


c0155980_17251745.jpg


外装も内装も家具も器もお料理の素材も、ナチュラルで
こだわっていて、とても落ち着く素敵なカフェ。
外・内装を手がけられたのは、左の欄の「サンタの隠れ家図工室」のマダムサンタさんです。

c0155980_172632.jpg


オーナーは、木下さんご姉妹。
姉妹でされているところが、自分たちともちょっと似ていてなんだか親近感(^^)

しかも、お店の鉄サビの看板を依頼した作家の方が、偶然にもゆくりと同じ、
東京の鐵鋼作家、江口良一さん。(ゆくりの看板
こういうことってあるんですねー。。ご縁というものなのでしょうか。



さて、イングリッシュマフィンを頼んだら前出のスプーンが登場してきました。
(オープンして間がない時だったので、今はメニューが変わっているかもしれません)
c0155980_17301953.jpg



(ちなみに、他にもゆくりの器を使ってくださっています。お冷のグラスは石川昌浩さん、
 写真中にはありませんが、ミルクピッチャーは鳥山高文さん。
それから、小野寺友子さんの粉引きの浅鉢。)


クラフトが大好きなお二人なのです(^^)


ドリンクメニューには、手作りジンジャーエールや、無農薬のニンジンジュース、
九州の山奥で作られている無農薬の紅茶などがありました。
(ちょっと前の情報なので、今違ってたらごめんなさい。。)



現在、ランチもされているそうですよ。

詳しくはこちらへ。。


『AO:CAFE(アオカフェ)』
住 所:岡山市北区西古松2-2-8 ラポルト大元駅前1F
電 話:086-245-2480
時 間:11:00~19:00
定休日:不定休  
駐車場:3台



よろしければお願いします(^^)
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岡山市北区撫川173-1


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