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坂茂さん -カンブリア宮殿-

こんばんは。

今晩はちょっと違うお話を。

今日は久しぶりにリアルタイムでTV東京の「カンブリア宮殿」観ていました。
(この前の時間帯の「和風総本家」も大好きです^ ^)

ゲストは世界的建築家の坂茂(ばん・しげる)さん。

建築家としての評価も世界的に高い方なのですが、一方で被災者や難民などの問題に関心を寄せられ、ルワンダや阪神、東北の大地震の時の被災者の住宅を設計…と国を問わず長きに渡ってずっとボランティアをされているそうなのです。
坂さんの代名詞とも言われるのが紙でできた「紙管(しかん)」という素材。
東日本大震災の折には、被災所に間仕切りを作られたそうです。
詳しくはこちらを。カンブリア宮殿

「人の役に立つ建築」「愛される建築」。
ヒューマニズムだけでなく、自分にために職業意識でやっていると言われる坂さんの言葉に心を揺さぶられました。
ご自分のお仕事としながらも、社会貢献として建築を見つめらているんですよね。

仮設住宅は常に作り続けられるものではないので徐々に工場は閉鎖されていくものだそうですが、その現状ではいざという時絶対に足りない。
今後の災害のためにも、仮設住宅をどうやっていざという時に十分に供給出来るかということを考え実行されているのです。

うーん、すごい…
自分の仕事の中で、どうすれば社会の役に立てるのかということはずっと考えていかなければいけないと思わされます。
もちろん生きていくためには稼がなきゃいけないわけですが、起業するということはまず社会の役に立つということなんですよね…

最後に小池栄子さんから
「建築家は後世に残るものを作りたいのでは」
との言葉に
「残るものを作ることにも興味はありますが、何が仮設か半永久的なものかはわかりません。
コンクリートでも地震では簡単に壊れてしまう。
何が仮設で何が半永久的なのかは、その建築が愛されるかどうかで決まってきます」
とお答えになりました。

これは全てのことに通じるような気がします。
「もの」そのものだけが重要なのではなく、そこにどれだけ心が入っているのか…

探して見つけた坂さんの作品はとても清々しい美しいものでした。
よろしければこちらを(*^_^*)
坂さんの作品集



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いつもありがとうございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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by yukuri-2006 | 2013-06-14 00:37 | *日々のこと | Trackback | Comments(0)
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