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蝶野さんの器のこと【はじめてのうるし 展 ―蝶野秀紀 木と漆のうつわー】1


昨夜は雨風が強かったですね。
起きてみたら前庭には紅葉、中庭には山茶花がたくさん落ちていました。

本日は蝶野さん個展2日目。
会期中、いろいろなうつわをご紹介していきたいと思います。

漆を日常で使い始めたのは、蝶野さんのこの椀がきっかけでした。
蝶野さんの器のこと【はじめてのうるし 展 ―蝶野秀紀 木と漆のうつわー】1_c0155980_00045503.jpg
右が6年近くになる、私物の茶漆の椀です。(6480円)
左が新品。
展示会では実物もご覧いただいていますが、毎日2,3度使っていてもほとんど変わっていないことに皆様びっくりなさいます。
しかも、ずっと丁寧に丁寧に…ではなく、水に2日ほど浸けてみたり、洗って拭かずに放置してみたり、熱湯を入れてみたり…いろいろ実験しております(^^;)
そして何度落としたことか…(汗)

「漆はお手入れが大変そう」
「値が張るものだし、普段は...」

というお声を頂くこともございますが、一度お使いいただけると、これほど扱いやすいものもそうなく、また年を重ねるごとにとてもお得なお買い物だったと実感して頂けると、実際自分で使ってみて自信を持ってお薦めさせて頂いております。
(*年数を経て剥げてきたり欠けた場合、なんと無償で修繕してくださるのでさらに安心してお使いいただけます)
一番のお手入れは毎日使うこと、仕舞いこむとかえってカビの原因になるそうです。

この形、美しいだけでなく、指が引っ掛かりやすく滑りにくいため、安定して持ち上げられるのが特長です。
蝶野さんの器のこと【はじめてのうるし 展 ―蝶野秀紀 木と漆のうつわー】1_c0155980_00273922.jpg
今回はこの茶漆の他に、黒漆とベンガラ(ともに7560円)、合わせて3種をお持ちいただきました。

さて、次は昨日お話した折敷、和紙貼りトレーのことを。
日の光の中で撮影しても元のものに近くするのは難しかったため、実際に見たものと近くなるように加工してあります。
和紙の繊維が繊細な光と影を演出する作品です。
このような雰囲気のある折敷はなかなか見ないのですが、本当に品よく美しい!
お薦めしていると自分がほしくなってきて困ります(笑)

特殊な合板を使うことにより軽く歪まず、お値段も抑えることが可能だったそうです。

まずは黒のタイプ。
大きさ違いのものを3つ重ねています。
上2つのものは皿としてもお使いいただけます。
上から
和紙貼トレー(小)10.5×15(cm)4860円
和紙貼トレー(中)20×30(cm)7560円
和紙貼ランチョンマット 30×40(cm) 12960円 
*和紙貼ランチョンマットは、あえて塗りの回数を少なくしていますが、ご希望によって皿としても使えるように重ねて漆を塗っていただくことも可能です。
蝶野さんの器のこと【はじめてのうるし 展 ―蝶野秀紀 木と漆のうつわー】1_c0155980_23560720.jpg

濃茶のものです。
和紙貼ランチョンマット 30×40(cm) 12960円 
蝶野さんの器のこと【はじめてのうるし 展 ―蝶野秀紀 木と漆のうつわー】1_c0155980_23560281.jpg
ランチョンマットとしてはもちろん、お盆のように使ったり花器にお花を活けて置いても素敵ですね(^^⋆)
展示会中にやってみます♪


まだまだ続きます。


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はじめてのうるし 展 -蝶野秀紀 木と漆のうつわ-
2015.12.10日(木)-12.20(日)
11:00-17:00
*15日火曜は展休日です

もしお仕事のご都合などで17時以降になる場合は、どうぞお申し付けください。
050-5586-6675
基本的に7時以降もずっと在宅しておりますのでご遠慮なく(^^⋆)






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by yukuri-2006 | 2015-12-12 01:01 | *作品紹介 | Trackback | Comments(0)
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