蝶野秀紀さんの12月からの年跨ぎの個展、昨日をもって終了いたしました。

お越しくださった皆様、こちらやweb展をご覧くださった皆様。
ドライフラワーやお花をご用意くださった花好さん。
(会場に活けて頂いたお花はまた別にご紹介いたしますね)
それから、たくさんの作品をご用意くださった蝶野さん、本当にありがとうございました!
一つ一つの作品が、重さであったり手取りであったり、水切れであったり、道具として「こうあってほしい」が意識されている蝶野さんの器。
ご自身が日常の生活を大切にされているからこそ現れたものだと思います。
拘りながらもとらわれすぎることなく、自由に、作ることを心から楽しんでおられるのが伝わる作品群でした。
作品の一部は買い取りいたしますので、またお店でご覧いただけます。