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本日、加賀雅之さん木工展示会は
折り返しとなりました。

彫り盆と角皿大は完売しましたが、
まだまだいろいろあります。

23日までお待ちしております!
(17日月曜はお休みです)



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by yukuri-2006 | 2017-04-12 14:04 | *展示会案内 | Trackback | Comments(0)

楕円皿 @加賀雅之木工展

加賀さんの展示会も明日で11日。
まだまだ見どころたくさんあります。
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加賀さんの作品の中で人気上昇中の
楕円皿もその一つ。
ゆくりでも昨年完売していましたが、
今回こちらもたくさん作ってください
ました。
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キャプションには

「ケーキがちょうどのるサイズのお皿。
表面はフラットでシンプルな形ですが
裏には彫りを入れてあります。
和菓子と小さなカップにも。
真っ平らなお皿が作りたかったのです」

とあります。

重ねた様子も美しく、絶妙な大きさ。
平らなお皿というのは実は彫りがある
面より難しいそう。
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真ん丸でなく楕円なのも、
旋盤を使わない加賀さん
ならではです。
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by yukuri-2006 | 2017-04-11 00:00 | *展示会案内 | Trackback | Comments(0)
.
雨降りですが暖かな一日、
桜もだいぶほころんでいます。
まだ咲き始めなので散らずに
頑張っていますね。

写真は先日4日のパンとコーヒーの
準備の一幕、
「BREAD&DOUGHNUT HOHO」
理香さんと「31coffee」麻理さん。
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この日何度出てきたでしょうか、
「感慨深い」というフレーズ。

理香さんは玉野のカフェ、グリッド
キッチンで働かれていたこともあり、
麻理さんとはお仕事仲間でもありました。
こうして独立してお二人で一緒に
仕事されるのは初めてだそうです。
感慨深い!

それに、もう一つ。
こちらの写真は、奥に在廊でなく
ご家族でプライベートでお越しくださった
加賀さんがおられます。
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開店祝いに加賀さんから贈られた
カッティングボードを嬉しそうに
見つめる理香さん。

加賀さんとは理香さんが数年前和歌山の
カフェで働かれていた頃に、そちらでの
展示会で会われていました。その頃は
加賀さんもまだ飛騨におられたとのこと。

当時加賀さんは理香さんの名字も
ご存知なく、呼ばれていた「りかちゃん」
しか情報がなかったのですが、
そのお二人が今は同じ岡山に住まれ、
同じ空間でお仕事でご一緒して頂くと
いうのも、自分でセッティングして
おきながらなんですが、私自身が
それぞれの方と繋がっていたわけで、
何だか不思議なことです。
これも感慨深い!

加賀さんも今日ここで偶然旧知の方と
会われ、それも驚き。

実はお客様同士でもよくこういうことが
あるのですが、ご縁とは面白いものです。

理香さん麻理さん加賀さん、
お越しくださった皆様、
ありがとうございました!

理香さんのお店は玉野市宇野にあります。
こちらをご覧ください。
HP「BREAD&DOUGHNUT HOHO」

麻理さんの「31コーヒー」は
玉野市八浜の「グリッドキッチン」
2階です。
31coffee HP
https://31coffee.tumblr.com
Grid Kitchen HP
https://grid-kitchen.tumblr.com

明日8日土曜日はまたパンの日です。
昨年もお越しくださった
「ATELIER PLUS」
しおみかずみさんがパンを
持ってきてくださいます。

「ATELIER PLUS」HP
http://panplus.web.fc2.com
.
次の記事で書かせて頂きますね。










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by yukuri-2006 | 2017-04-07 15:55 | *イベント | Trackback | Comments(0)
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加賀さんの展示会始まっています。
明日はお休みの日です。
初日と本日、お越しくださった皆様
ありがとうございました!

昨日は加賀さんも在廊され、
たくさんの方とお話しできて
喜ばれていました(*´-`)

加賀さんが心がけておられる
「手と目と心が届く場所」
になれていたらいいなと思います。


ところで、人気の彫り盆なんですが、
早くも完売してしまいました(汗)

現在は期間中展示のため残して
くださっているもののみと
なっています。

ご注文も可能ですが、木取りが
難しい大きさのためお時間が
かなり掛かります。

ご希望されていた方がおられましたら、
申し訳ありませんがどうぞご了承ください。


一日お休みのあと、明後日4/4は
いよいよ31コーヒーさんと
BREAD HOHOさんの、
コーヒーとパンのイベントです!



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by yukuri-2006 | 2017-04-02 22:51 | *展示会案内 | Trackback | Comments(0)

加賀さんの思い

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昨日搬入にきてくださって、
展示真っ最中です。

人気のpan皿は40枚。

一堂にたくさんご覧頂けるのが
展示会の良さなんですが、このように
節が表に出ているお皿もあります。

無垢の木で制作されるとどうしても
こういった節があるのですが、
「それも個性として見ていただけたら
嬉しいです」
と、そんなお話もしました。

昔家具メーカーで働かれていた時に、
節があって家具として使えない、
仕方なく端材として処理されてしまう
木片をなんとかできないかと考えた
ところから作品作りがスタートしたと
言われます。

「例えば魚を食べるとき、
骨以外全部食べて命を生かしたい、
そんな『御馳走様』の感覚と似てる
かもしれませんね」
と。

この、節がある一枚そのものが
加賀さんの思いが凝縮されて
表現されたものではないかと
改めて感じました。

節はその木が育ってきた証。
同じものはこの世に一枚としてなく。

そう思うとむしろ節がでてきたところが
愛おしいような、存在が可愛いような、
そんな気がしてきます。

「きっと、木工作家は皆そう思って
らっしゃると思いますよ」
そう話されていました。

個人作家だからこそできる、
細やかな仕事や思いにも気持ちを
馳せながらご覧頂けたら幸いです。



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by yukuri-2006 | 2017-03-31 12:01 | *展示会案内 | Trackback | Comments(0)
おはようございます。
本日30日明日31日は加賀雅之さん木工展の展示準備のためおやすみしております。
ご了承ください。

今日は加賀さんから作品の搬入があります。楽しみです!

展示完了しましたら、次はイベントと
出店してくださる皆様のご紹介も
改めてさせて頂きますね。

会期中には加賀さんの作品と一緒に
常設の器たちもご紹介します。


加賀雅之 木工展
「- rhythm -」
4/1(土)-4/23(日)
11:00-17:00
展休日
3(月)10(月)17(月)
作家在廊日 4/1 4/18

4/18(火)
ワークショップ 「onigiri皿を彫る」
一部 11:00-13:00
二部 14:00-16:00
(*受付は 4/3 20時から、
yukuri2006@icloud.com
からとなります)

4/4 (火)
31coffeeさん /
BREAD & DOUGHNUT HOHOさん 
出店

4/8 (土) 
ATELIER PLUSさん 出店

また、DMに記載がありませんが
4/22(土)はbonbon breadさんが
出店してくださいます。

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長めの展示会となります。

加賀さんの作品とともにパンと
コーヒーも楽しみにお越しください(*´-`)
(他の展示会中も毎日お茶を
楽しんで頂けます)




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by yukuri-2006 | 2017-03-30 05:59 | *展示会案内 | Trackback | Comments(0)
こんにちは。
先日土日、フィールド・オブ・クラフト倉敷がありましたが、
ここをご覧くださっている方にも行かれた方がおられると思います。
暑かったですが、やっぱり楽しいですね。

もう、今年で11回目。
今年の実行委員、ボランティアの方々、ここまで引き継いで
こられた実行委員の方々に本当に頭が下がる思いです。
楽しい時間をありがとうございます。
いつかはワークショップも参加したいなあ。

さて、お時間掛かってしまいましたが、加賀さんのお手入れ編を。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
木のお手入れのこと

木の器は扱いが難しいというお言葉を時々頂きます。
でも、いくつか気を配るだけで、味わい深く変化していき、
育てることをより楽しめる素材です。

使い始めのうちは、色素の強いもの(イチゴやトマトなど)や
油分のあるものを直接のせると色が移ったり、
油が染みたりすることがありますが、そのうちに
木肌と馴染んでいき、色移りしなくなります。

洗浄後はしっかりと水を切り、なるべく水分を
拭き取って乾かしてからお仕舞いください。
(この季節は、特にカビが生えやすいのです)

また、水に濡れた状態で金属と触れると、
タンニンと金属とが反応して黒く変色することが
あります。
(ここ、どうぞご注意ください。
洗った後、ステンレスのかごなどに置いて
おいたりステンレスの調理台に置いたままに
なっていると真っ黒になることもあるそうです)

お使いいただく内にオイルが抜け、毛羽立ちやかさつきが
出てくる場合がありますが、毛羽立ちが気になる場合は、
市販の紙ヤスリ(400番程度)で木目に沿って磨き、表面を均して下さい。

かさつきには、クルミによるメンテナンスをお勧めします。
クルミの実をガーゼなどの布に包み叩いて軽く潰し、
クルミの油分(胡桃油)がしみ出してきましたら、
それを木の器にすり込んでください。
木目が鮮明に際立ち、しっとりとした木肌が甦ります。
(「木の器を使ってよかった!」と思える、とても楽しい瞬間です。)

個展中、加賀さんにお手入れ実演していただきました。
写真は、裏側のざらつきをヤスリで整えているところです。
この時、紙ヤスリを直接手で持たず、必ず平な木切れなどで
添え木して掛けてください。
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こちらは3~4粒クルミを叩いて布でくるんだものを
使ってオイルで仕上げる動画です。
加賀さん実演
ヤスリを掛けてそのままオイル仕上げすることで、
粉が木目に入って表面が整えられていきます。
こうしてメンテナンスを時々繰り返していると、
中でオイルが固まっていき、より丈夫になるそうです。
(この時、刃が当たっているところは絶対ヤスリを
掛けないでくださいね。彫りが甘くなってしまいます)

クルミをお勧めされるのは、安価にどこでも手に入りやすいことから。
そして、普段食べたりお料理に使ったりできるので
新しいものを使えるからだそうです。
メンテナンス用のオイルもありますが、なかなか
一瓶使いきれず古くなってしまうのです。
オリーブオイルをお勧めされているのも見掛けますが、
油には乾性油と非乾性油とがあり、オリーブオイルは
乾きにくい非乾性油なのでできればアマニ油やクルミ油などがいいとのこと。


たくさん書いたので大変そうな感じですが、
普段のちょっとしたことなので意外と簡単です。
お役に立てたら嬉しいです(*^^*)
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お客様に頂いた会場風景です。
加賀さんの作品、またこれから入荷させて頂きます。







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by yukuri-2006 | 2016-05-27 17:23 | Trackback | Comments(0)

加賀雅之さんのこと③

お話している中で、印象に残った言葉があります。


「打ち上げ花火をあげなくてもいい、
この仕事を長く続けてゆくためにも
目と手と心が届くところで仕事がしたい」


メーカーに勤務されていた経験があったからこそ
出てきた思いを大切にされています。

自分にとって本当に大切なことは何か、
どうありたいか。


会期中、時間が終わってから何度もお話をすることが
ありましたが、加賀さんは本当にぶれない。
そして、自分のことより人のことを心配する方なんですよね。

素晴らしい方とお仕事できて、それがとても光栄で
終わった後も、うれしい余韻がずっと残っていました。

展示会はその日までいろいろお話をする機会が多く、
その分人柄に触れることも多いですが、いいものを作っている方は
やはり感動も多いです。

流れの速い時代であっても、きっと加賀さんは
地に足をつけて歩まれるだろうなあ。


明日明後日、もしフィールドオブクラフト倉敷
加賀さんと会われたら、どうぞお話ししてみてください。
「心が届く」人です。

加賀雅之さんHP 「Semi-Aco  木のものづくり」

ブログの中で、ゆくりや私についても
取り上げてくださっているのですが、
とてもじんわりきました。
加賀さん、本当にありがとうございます。

来年もお約束しておりますので、また楽しみになさってください。
もちろん常設も。


最後に、次の記事で木工のお手入れのことを
お聞きしたものをアップしますね。



こちらの写真は加賀さんからお借りしたものです。
小さなのがちょっとほしい時があるんですよね、
カッティングボード。コースターにも使えてとても便利です。

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by yukuri-2006 | 2016-05-20 20:17 | *工房訪問 | Trackback | Comments(0)

加賀雅之さんのこと②

木と加賀さん


工房を訪れた際、製材されてこれから家具や器になる
原木を見せてくださいました。
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「作品になるとわかりにくくなりますが、これは
立っていた時のままの姿なんですよね。
僕より長く生きてきたんだな… と。
なるべく無駄がないように使わせてもらいますからと、
自然に手を合わせたくなるような気持ちになります」



単に材料としてみるのではなく、敬意を払って向かう姿に
改めて心を動かされました。
こういう方だから、自然と作品にも、優しさだけでなく
凜としたものが滲むのかもしれません。

でも、本当はなんでもそうなのでしょう。



普段は暮らしの中で、
楽しく、何気なく使い、
時にはその言葉を
思い出して慈しめたら。
そうすればもっと心豊かに
なれそうな気がします。



続きます。                        


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by yukuri-2006 | 2016-05-20 19:37 | *工房訪問 | Trackback | Comments(0)

加賀雅之さんのこと①

4月24日までゆくりで個展していただいた加賀雅之さん。
陶器やガラスが多かったゆくりでは、個展として
展示会をしてくださった初めての木工作家さんです。

木工の世界に飛び込まれたのは30歳の頃。
東京、香川でメーカーの営業の仕事をされていましたが、

「木工を、ものづくりを仕事にしたい、
自分の手で作ったものをお客様に届けたい」

という思いから、岐阜県高山市の職業訓練校木工科に
入校されました。

卒業後は高山市内の木工会社に勤務しながら、
仕事が終わると、独立を志す仲間と借りた
作業場で注文家具を夜中まで作り続ける日々。

飛騨に移住して7年が過ぎた頃、
2012年に縁あって岡山は美作市上山の地にて
独立・開房されました。

上山、岡山の方は棚田のことで耳にされたこともあるかもしれません。
伺った頃はまだ冬でしたが、今は緑が眩しい棚田が見られると思います。
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「周りに家がないから音も気にしないで仕事できるんですよ」
母屋に隣接する工房では、毎日夜遅くまで制作に打ち込まれています。
工房は高山から一年通って準備をされたそうです。

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工房名「Semi-Aco」のこと

独立して付けた工房名「Semi-Aco」は、エレキギターと
アコースティックギターの良さを併せ持つセミアコースティック
ギターから命名されたもの。そこには
「工業製品と工芸作品の間のような仕事がしたい」
という加賀さんの思いが込められています。

手跡を消すようにぎりぎりまで削ぎ落した引き算の作風。

「どんなに工業製品に近付けても、これは『加賀の仕事だ』と
いつかわかってもらえるようになれたら嬉しいです」

そう言われる加賀さんですが、精密で端正な中にも
温かみがある作品は、すでにご本人そのものであり
穏やかな中にも一貫したぶれない芯の強さを感じます。

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真っ直ぐな美しい彫りにサクサク彫っているようにも思えてしまいますが
削りかすを見ていただくとわかるように、一刀一刀進めて彫ったもの。
木を彫るというのは、想像以上に堅くて力が要る仕事なんですね。


続きます。



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by yukuri-2006 | 2016-05-20 16:00 | *工房訪問 | Trackback | Comments(0)

岡山市北区撫川173-1


by yukuri-2006
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